テレビシリーズ No.5



    どぉもぅ~、   __~~~__    |      テレビシリーズ No.5          
                    {*^◇^*}>   |                                       
                     カパ テツ      |             風呂っ子 クリちゃん      
                                 |                   (アイキャッチ)      
     お初にお目に掛かります、     |                                       
                                 |                                       
     かっぱぁ☆テツ です!        |                                       
       ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^          |                                       
                   |                                       
  お世話になったツール (感謝感激!)  |                                       
                                     |                                       
◇  XPST ver 1.24                  ◆|                                       
◆  APIC.r ver 1.01                ◇|                                       
◇  未沙ちゃんコンパイラ ver 1.01  ◆|                                       
◆  未沙ちゃんびゅ~あ~ ver 2.12a ◇|                                       
                                     |                                       
                   |                                       
    はじめての目パチものです。        |                お詫び (^^;           
                   |                                       
  "これって、手抜きじゃないの?"     | { 今回のデータから、また以前の様に、}
                                     | {私めの自宅のモニターの輝度を最優先に}
などと、ヒドイことを言う人がいますが、 | {作成することにしました。ごめんね。(^^;}
                                     | { 「ちょっと明るいかなぁ」 と、お感じに}
 その通りです。 鋭い人も居たもんだな。 | {なられるかもしれませんが、環境保護が}
                                     | {叫ばれる今、あなたのモニターも、輝度}
                          かしこ    | {を絞って、優しく使ってあげましょう。}
                   | {  以上、大きなお世話でした。(^ー^)/}
--------------- (USO) ---------------|                                       
                                                                               
                                                                               
~~~~~○○○○ ストーリー紹介 ○○○○~~~~~                         
                                                                               
                                                                               
  ヨジラを倒し、京の都を救ったクリちゃんであったが、                         
                                                                               
  クリちゃん自身も、相当なダメージを負ってしまった。                         
                                                                               
  もはや、次なる強敵に対峙する力は、残っていなかった。                       
                                                                               
                                                                               
     嗚呼、私ッテ、ナンテ無力ナノカシラ、、、                             
                                                                               
                                                                               
  嘆き悲しみながらも、立ち上がろうとするクリちゃん、、、                     
                                                                               
  しかし、幼いクリちゃんにはもう限界だった・・・・                           
                                                                               
                                                                               
  そんな彼女を、隣家のベランダから見ていた山田さんは、                       
                                                                               
                                                                               
   ”私は、間違った選択をしたのかもしれない、、、、                           
                                                                               
    これ以上、あの娘に負担をかけることはできない、、、                        
                                                                               
   毎日、大好きな 「ポコニャン!」 さえ見れない程、疲れきっていたんだ、、      
                                                                               
   ぐっ、、、す、すまなかった、、、、オロロン、、、オロロン、、、ズビィーーー ” 
                                                                               
                                                                               
   そして、慎重かつ大胆に、重大な決定を下した。                              
                                                                               
                                                                               
       "クリちゃんを地球防衛の責務から解放する!"                            
                                                                               
                                                                               
  師走のあわただしい賑わいとは対照的な、静かな、そして、悲しい出来事であった。
                                                                               
                                                                     つづく・・
                                                                               
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
                                                                               
                                                                               
                                                                               
                                                                               
  今回は、はじめて目パチものに挑戦しました。                                 
                                                                               
  "アイキャッチ" を作ろうと思った時、パッ!と頭に浮かんだのが、              
                                                                               
  目パチという単語でした。                                                   
                                                                               
  目パチ、、、そう、思い起こせば18年前、、、、もうええって、、、(^^;       
                                  ^^^^^^^^                                     
                                                                               
                                                                               
 ここで、アイキャッチというものをご存じない方の為に、ご説明しますと、、       
                                                                               
                                                                               
  アイキャッチとは、、、                                                     
                                                                               
   「4人の女の子が、右・左・上・左 から、次々と登場し、                       
                                                                               
    最後に手前から、5人目の女の子が現れて、ポーズを決める!」                 
                                                                               
  と明確に定義されており、一昔前は、猫と若い娘が、スポットライトに           
                                                                               
  照らされるものをアイキャッチと呼んだそうです。                             
                                                                               
  (参照:架羽鉄出版 「よく判るアイキャッチ!?」  明治8年出版)             
                                                                               
                                                                               
 私は、大正になってから研究を始めたもので、あまり詳しくないんですが。         
                                                                               
                                                                               
                                                                               
1993・12・10   かっぱぁ☆テツ                                                    
                                                                               
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